【2020国民平和大行進】副知事が被爆者と懇談 “活動継続に敬意“

 2020年原水爆禁止国民平和大行進(北海道―東京コース=太平洋側)が16日、盛岡市に入りました。今回はコロナ禍で行進を中止する代わりに、岩手県と33市町村への訪問・要請、各地でのスタンディング宣伝を行っています。

県実行委員会の役員らは16日午前、県庁で菊池哲(あきら)副知事と懇談。広島で被爆した三田健二郎さん(83)=県被団協副会長=も参加し、日本共産党の斉藤信県議が同席しました。

三田さんは「被爆者は『自分たちと同じような体験は、どこの誰にもさせたくない』と願っている。私も最後の力を振り絞って、核兵器をなくす運動に取り組んでいきたい」と決意を述べました。菊池副知事は「コロナで困難ななか、歴史ある活動を工夫して続けていることに敬意を表します」と語りました。

昼の県庁前でのスタンディングには70人が参加しました。

岩手県の行進は21日に宮城県へ引き継ぎます。

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