いい介護の日 処遇改善訴え 

 11月11日の「いい介護の日」を前にした10日、岩手社保協、いわての介護を良くする会は盛岡市で介護保険制度の改善、介護従事者の処遇改善などを求める宣伝を行いました。社保協の鈴木露通事務局長らがマイクを握り、盛岡医療生協の介護事業所の職員が署名を呼びかけました。

鈴木氏らは、消費税を8%に引き上げた安倍政権は、社会保障を充実するどころか、介護サービスの削減や負担増を繰り返してきたと批判。これ以上の改悪を阻止し、憲法条に明記されている国民の生存権を保障する政治へ転換させようと訴えました。

40分間で42人がサイン。70代の夫婦は「高い介護保険料が年金から引かれるのは、痛い。消費税が10%になったら、生活できない」と怒りました。

85歳の女性は「私も両親の介護をしていた。この署名は共感できる」と話し、女子高校生は「介護の仕事に就くために勉強している。働く環境が良くなれば」と語りました。

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