いわて労連(金野耕治議長)は1日、盛岡市で第30回定期大会を開き、約100人が参加しました。

あいさつで金野議長は、安倍首相が秋の国会で狙う9条改憲発議を阻止し、沖縄県知事選で「玉城デニー候補の勝利を何としても」と訴えました。岩手でも来年の統一地方選、参院選、知事選と県議選で市民と野党の共闘候補が勝利すれば、安倍政権を退陣に追い込めると強調しました。

中村健事務局長が2019年度の運動方針として、▽3000万人署名の推進▽最低賃金の全国一律制度確立と大幅引き上げ▽被災者本位の復興▽消費税10%増税ストップ▽組織の拡大・強化―などを提案。討論を踏まえて補強し、全議案が承認されました。

全労連の仲野智組織・法規対策局長、憲法改悪反対県共同センターの佐々木良博代表、自由党の木戸口英司参院議員(野党統一)、日本共産党の菅原則勝県委員長らが連帯のあいさつ。木戸口、菅原の両氏は沖縄県知事選の勝利へ全力を尽くす決意を表明しました。

大会では金野議長、中村事務局長などの新役員を選出しました。