東日本大震災津波と福島原発事故から6年3カ月が経過した12日昼、いわて労連(金野耕治議長)などは盛岡市大通で、イレブンアクション(なくせ原発!署名宣伝行動)に取り組みました。

マイクを握った金野氏らは、国と関西電力が高浜原発4号機に続いて3号機の再稼働を強行したのは許せないと糾弾。世論をさらに高め、再稼働中止と福島切り捨て政治の転換を実現させようと呼びかけました。

自分からペンを執った53歳の女性=八幡平市=は「安倍政権は原発も『共謀罪』法案も数の力で押し切り、国民から情報を隠そうとしている。対するメディアも真実を発信できていない」と不満を語りました。

79歳の女性は「地域住民は反対なのに、再稼働を強行するのはおかしい。原発で利益を得る人がいるのだろうね」と話しました。