「安倍9条改憲NO! 全国市民アクション岩手の会」は19日昼、盛岡市で9条改憲を阻止し、安倍政権の早期退陣を求める毎月定例のデモ行進に取り組みました。110人が参加し、「戦争する国なるのはいやだ」と声を響かせました。

出発前に、憲法改悪反対県共同センターの金野耕治事務局長らがあいさつしました。

金野氏は、安倍9条改憲の狙いの一つは、自治体から若者の名簿を召し上げて、戦場に強制動員することであり、戦時中の「赤紙」(召集令状)や徴兵制を想起させると批判。「危険な戦場へ若者を行かせてはならない。県内で3000万人署名を集め切り、『憲法9条守れ』の世論を高めて、安倍政権を退陣に追い込もう」と呼びかけました。

参加者らは「憲法守らぬ総理はいらない」「統計不正の責任取って」「市民と野党は共闘しよう」などと元気よくコールしながら、繁華街を行進。沿道の市民から大きな注目を集めました。