コロナ禍 学生支援を 民青岩手県委が知事に要請

日本民主青年同盟岩手県委員会は18日、達増拓也知事に対してコロナ禍のもとで県内の学生への支援を求める要請をしました。村山哲文委員長と学生3人が参加し、日本共産党の斉藤信県議団長が同席。保(たもつ)和衛副知事が応対しました。

村山氏は、民青などが4~5月に2回実施した岩手大学生向けの食料支援には、265人の利用があったと強調。アンケートへの回答でも「仕事やアルバイトが減った・なくなった」が4割に達したと述べました。

村山氏はまた、県内の学生が安心して学業に臨めるように▽県独自の給付制奨学金の創設▽大学構内への生理用品の配備▽農家kらの余剰米の買い取りと学生への「お米券」の支給ーなど8項目を要求。徳島県が民青県委員会の要請を受け、5月補正予算で1200万円の学生支援費を計上した例(「赤旗」17日付掲載)を紹介しました。

参加した学生からも「5月に食料を支援される側から支援する側になったが、利用者に『ありがとう』と言われて、この活動の大切さが身に染みた」との声が出されました。

保副知事は、徳島県の取り組みも踏まえて8項目の要請内容をよく検討したいと答えました。

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