メーデー コロナから雇用と営業守る 岩手県中央行動

 “知恵と工夫を発揮して団結と連帯を深めよう”ー。日本初のメーデーから100年の1日、新型コロナウイルス対策で集会は中止になりましたが、盛岡市では岩手県中央行動として、雇用・営業・生活電話相談や、街頭宣伝などに取り組みました。
宣伝行動出発式には小雨のなか80人が参加。金野耕治実行委員長は「新型コロナに関する健康や生活への不安を受け止めて、行政や政治につなげていく役割を果たそう」と訴えました。
激励あいさつで日本共産党の斉藤信県議は「国民の声と運動が政府を動かして、1人10万円給付を実現させた」と強調。達増拓也知事らが連帯メッセージを寄せました。
電話相談では、「美容院を営んでいるが、収入が少なく、夜はコーヒー店でアルバイトをしている。バイト先から『連休中は営業短縮するので、来なくていい』と言われた。どうしたらいいか」(60代、女性)、「新型コロナの影響なのか、ハローワークで相談をしても、なかなか仕事が決まらない」(40代、女性)などの深刻な実態が出されました。

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