世界の女性と手をつなぎ、平和・ジェンダー平等へ 国際女性デー

 「国際女性デー」の8日、盛岡市で、国際女性デー岩手県集会(主催=同実行委員会)が開かれました。

農民運動全国連合会女性部の久保田みき子部長=花巻市在住=が講演。自らが携わってきた農民連の国際活動について紹介。女性への暴力の根絶、食料(糧)主権、国連、CEDAW(女性差別撤廃委員会)の果たしている役割、東南東アジアでの女性たちの運動を紹介し、「私たちが日本で国民のことを切り捨て、大企業ファースト、アメリカファーストのために暴走する安倍政権ノーの行動をすることこそ大きな国際連帯であり、ジェンダー平等を実現する道」だと強調し、岩手で開催される第63回日本母親大会を成功させようと呼びかけました。

自治体や医療で働く女性から、職場の実態と労働組合の取り組みの報告がありました。

集会では、▽被災者・女性の視点での震災復興の推進▽原発再稼働の中止▽戦争法廃止や「共謀罪」法案の国会提出断念など24項目にわたる「日本政府に対する決議」を採択しました。

いわて労連の金野耕治議長、日本共産党の吉田恭子衆院岩手1区予定候補が来賓あいさつしました。

同日は、釜石市でも集会が行われました。

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