政府・与党が通常国会の会期延長で悪法強行を狙うなか、「安倍9条改憲NO! 全国市民アクション岩手の会」は20日夕、盛岡市で安倍内閣の早期退陣を求めるデモ行進に取り組みました。150人が参加し、プラカードなどでアピールしました。

憲法改悪反対岩手県共同センターの金野耕治事務局長は、カジノ実施法案、過労死促進の高度プロフェッショナル制度を含む「働き方改革」一括法案、環太平洋連携協定(TPP11)関連法案のゴリ押しは許せないと批判。主権者である国民が怒りの声を上げ、参院で廃案に追い込もうと訴えました。

参加者らは「憲法守らぬ総理はいらない」「ウソつき、改ざん、隠ぺいやめて」「市民と野党は共闘しよう」などとコールを繰り返し、繁華街を行進しました。

高校生が共感の拳を突き上げ、ワイシャツ姿の中年男性が「残業代はもらった方がいいよ」と話すなど、沿道の注目を集めました。