先生たち「元気でた」 民教研集会で交流

岩手民教研第63回衣川集会(主催=岩手民教連)が11、12の両日、奥州市で開かれ、各地から教職員、地域住民や学生ら106人が参加しました。

岩手民教連の小野寺武男委員長が「(画一的な教育管理を生む)『学校スタンダード』の押しつけや、いじめ不登校などの問題が職場を困難にしている。子どもたちが生き生き学べる学校をめざして話し合い、お互いに元気をもらおう」とあいさつしました。

全体集会では「教育実践と学校の再生へ」と題して、佐藤広美さん(東京家政学院大学・教科研委員長)が講演しました。佐藤さんは「子どもたちが困難な状況の中で育たざるを得ない」と述べ、子どもの声をよく聞くことの大切さについて、実践例を紹介しました。

集会では教科や問題別など14の分科会も開催。11日の夜には「学校は子どもを信頼し、『待つ』ことはできないのか」の特別分科会も行われ、学校現場の状況を交流しました。

参加した30代の男性教員は「職場では孤立感があるが、この集会に来ると元気がでる。3学期も頑張れそうです」との感想を寄せました。

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