北朝鮮核実験強行に抗議 ヒバクシャ署名訴え 岩手の会

 ヒバクシャ国際署名岩手の会は6日昼、盛岡市で北朝鮮の核実験強行に抗議し、核兵器廃絶を求める宣伝に取り組みました。岩手県被団協の下村次弘事務局長らが、ヒバクシャ国際署名への協力を訴えました。

下村氏らは「北朝鮮の核実験強行は絶対に許されない。危機打開には米朝の直接対話を実現するしかない」と訴え。米国が対話に踏み切るように「被爆国の日本が先頭に立って働きかけるべきだ」と強調しました。また、北朝鮮に核実験中止を迫るうえでも、日本政府を核兵器禁止条約に参加させる世論を高めようと力説しました。

買い物客などが次々に足を止め、30分で70人が署名。74歳の女性は「北朝鮮と武力で対抗するよりも、まず話し合いをして」と語気を強めました。

60歳の女性は「日本が米国と一緒に軍事的圧力をかけると、かえって北朝鮮を刺激する」と顔を曇らせ、78歳の男性は「米朝の直接対話ができるように、日本政府はもっと努力してほしい」と注文をつけました。

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