原水協と被団協 新年初の6・9行動 アメリカいいなりダメ

 岩手県原水協と岩手県被団協は6日昼、盛岡市で核兵器廃絶を求める新年初の「6・9行動」に取り組みました。県原水協の金野耕治代表理事、県被団協の下村次弘事務局長がマイクを握り、ヒバクシャ国際署名への協力を訴えました。

金野、下村両氏は、トランプ政権によるイラン司令官殺害や、それに抗議しない安倍首相は許せないと批判。政府・与党に自衛隊の中東派兵中止と、核兵器禁止条約の批准を迫る世論を高めていこうと呼びかけました。

寒風が吹くなか、30分で47人が署名。54歳の女性は「日本政府は禁止条約に賛成して、核保有国アメリカの態度を正すくらいの行動をしてほしい。イラン司令官殺害でトランプ大統領にものを言わないのも、困りますね」と語りました。

82歳の女性は「戦争はダメだと身に染みてわかっている」と中東派兵に懸念を示し、14歳の女子中学生は「何で日本は禁止条約に反対しているの?」と驚いていました。

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