大震災津波から6年10カ月がたった11日昼、いわて労連(金野耕治議長)などは盛岡市でイレブンアクション(なくせ原発!署名宣伝行動)に取り組みました。

マイクを握った金野氏らは、「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」が日に国会で原発ゼロ法案の骨子を発表し、各党との懇談もしたと紹介。国は原発再稼働を中止し、再生可能エネルギーの比率を大幅に増やすべきだと訴えました。

寒風のなか、30分で16人がサイン。83歳の女性は「福島原発事故で、いまだに故郷へ戻れない人が多くいる。原発はもういらない。夫の兄が(核燃料再処理工場がある)青森県六ヶ所村に住んでいるので、それも心配です」と話しました。

31歳の男性会社員は「原発ゼロ法案が、原発のない日本への足がかりになればいい」と期待を寄せ、進んでペンを執った65歳の女性は「原発には『核ゴミ』を処理できない問題もある。早くなくして」と語りました。