「さようなら原発岩手県集会2018」が10日、盛岡市で開かれました。同実行委員会(43団体賛同)が主催し、350人が参加しました。

講演した河合弘之氏(弁護士、映画監督)は、小泉・細川元首相がトップに就いた原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟が「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」を提案し、各政党と懇談したと説明。9日には日本共産党、立憲民主党、自由党、社民党が共同で「原発ゼロ基本法案」を国会へ提出したと強調しました。

河合氏は、「海外では太陽光や風力などの自然エネルギーが劇的に発展し、発電コストも格段に安くなったと紹介。日本も将来は自然エネルギーを増やす方向へ進むと予想されるが、「その前に再び原発事故が起こったら、台無しになる」と警鐘を鳴らしました。

集会では、原発の即時停止と廃炉を政府に求めるアピールを拍手で採択。集会後、市内中心部をデモ行進しました。