命守る政治に転換 いわて労連大会で訴え

 いわて労連(金野耕治議長)は12日、盛岡市で第32回定期大会を開き、84人が参加しました。

あいさつで金野議長は、安倍首相の辞任表明は内政、外交、コロナ対策で行き詰まった結果だと強調。首相候補の3人は安倍政治の継承を掲げているが、コロナ禍で破綻した新自由主義から決別し、国民の命と暮らしを守る政治へと転換すべきだと訴えました。

中村健事務局長が2021年度運動方針として、▽3万人をめざした組織かくだい▽コロナ禍から命と暮らし、雇用と地域を守る運動▽実質賃金の底上げ▽津波からの復興▽消費税減税、社会保障改悪反対▽改憲ストップーなどを提案。すべての議案が承認されました。

全労連の小畑雅子議長、達増拓也知事、日本共産党県委員会の菅原則勝委員長、木戸口英司、横沢高徳の両参院議員(野党統一)から連帯メッセージが寄せられました。

大会では、総選挙での市民と野党の共闘勝利で野党連合政権の実現を呼びかけた「大会宣言」を採択。金野議長、中村事務局長などの新役員を選出しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です