総選挙での市民と野党の共闘を求める「いわて市民ネット」は9日昼、盛岡市のカワトク前で街頭演説を行いました。日本共産党、自由党、社民党の代表が安倍政権打倒と共闘成功への決意を語り、大きな拍手を受けました。

佐々木良博弁護士は「自公や希望の党による憲法9条改悪や『戦争する国づくり』を許してはならない」と強調。パパとママの会いわての高橋奈々子代表は「民進党の裏切りに落ち込んでいる場合じゃない。参院選での経験を生かし、草の根の力で勝ちにいこう」と呼びかけました。

共産党・斉藤信県議団長は、市民と野党の共闘こそ安倍暴走政治を打ち破る唯一の道だと指摘。岩手3区の小沢一郎氏も含め、全国249小選挙区で野党勢力が候補者を一本化したと報告しました。安保法制廃止や憲法9条改悪阻止など「大義の旗を掲げる野党の躍進を」と訴えました。

自由党・木戸口英司参院議員は「国民のための憲法を守ろう。野党共闘の仲間づくりに力を尽くす」と表明。社民党・細川光正県連合幹事長は「共闘発展に向けて奮闘する」と述べました。