宮古市で、戦争体験集の朗読会

宮古市の8日に戦争体験集の朗読会が開かれました。宮古・下閉伊地域の戦争を記録する会結成準備会(前川慧一代表)が主催し、23人が参加しました。

「食糧が尽き、ジャングルを敗走。川のほとりには折り重なる遺骸が。部隊全滅のなか、ただ一人助かり、捕虜となった」(「地獄のレイテ島から生き返って」)-。朗読では「釜石・戦争を記録する会」が発行した戦争体験集などに収録されている過酷な体験が紹介されました。

戦後生まれの参加者から、戦時中の親や兄弟の境遇、戦後の食糧難時代の暮らしについて発言がありました。

参加者は▽戦争法廃止の運動を進める▽宮古でも「戦争を記録する会」を結成し、来年夏に戦争体験集を作るーーことを申し合わせました。

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