小林節氏講演会に800人 「民主主義と立憲主義を問う」

DSC_0011 盛岡市で16日、憲法学者の小林節氏(慶応大学名誉教授)を迎えた新春講演会「民主主義と立憲主義を問う――違憲の戦争法は放置できない」が開かれました。ユーモアを交えた小林氏の明快な発言に何度も笑い声が起きました。

岩手県内の学者、作家、宗教者など20氏が呼びかけ人になり、66団体が賛同した実行委員会が主催。予想を超える800人が参加し、第2、第3会場も満席になり、立ち見が続出しました。

小林氏は、参院選で岩手も含めて32の1人区で野党が結束すれば、自公に十分勝てると指摘。衆参のねじれ国会を再現し、安倍政権の暴走を止めようと訴えました。

DSC_0021 また小林氏は、共産党との共闘を頑固に拒むみんしゅとうの国会議員に対し、「参院選で共産党と協力しないと結局勝てないし、『安倍王朝』の確立よりも『隣の共産党』の方がいいでしょう」と迫ったところ、うなずいていたと紹介しました。

参加者らから、「戦争法を廃止したいが、野党に政権を預けて大丈夫か」などの質問が出され、小林氏が答えました。閉会あいさつで呼びかけ人の加藤辰男氏(県革新懇世話代表)が「2000万署名の推進を」と行動提起をしました。

生活の党の主濱了参院議員、日本共産党の菅原則勝県委員長らも参加し、紹介をうけました。

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