岩手県母親大会に1000人 わが子を戦場に行かせない

15年母親大会 第61回岩手県母親大会(主催=同実行委員会)が7日、盛岡市で開催され、1000人が参加しました。子どもと教育、暮らしと権利、平和など18分科会で討論。戦争法案の廃案を求める特別決議を採択しました。

主催者あいさつで鈴木まき子委員長は「二度とわが子を戦場に行かせてはならない。命を守る母親として、戦争法案反対の声をあげよう」と訴えました。

講演した同志社大学大学院の浜矩子(のりこ)教授は、85歳になる自分の母親が「再び戦争がくる心配を味わうなんて」と怒りを感じていると紹介。大企業のもうけを最優先し、貧困と格差を広げるアベノミクスを、ユーモアを交えて痛烈に批判しました。

盛岡地域で子どもの医療費助成の拡充、脱原発デモ、ゴミ処理広域化反対、県立病院の看護師増員、消費税10%増税阻止の運動に携わる人たちが登壇し発言しました。

いわて労連の金野耕治議長、日本共産党の斉藤信県議団長が来賓あいさつ。達増拓也知事、谷藤盛岡市長がメッセージを寄せました。

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