岩手県革新懇と盛岡革新懇は3日昼、盛岡市大通で沖縄県民に連帯する宣伝を行い、辺野古への米軍新基地建設反対と知事選(13日告示、30日投票)での「オール沖縄」の玉城デニー候補の必勝を呼びかけました。

県革新懇の国分博文事務局長、いわて労連の金野耕治議長、日本共産党の菊池幸夫県副委員長がマイクで訴えました。参加者らは沖縄の地元紙の報道をパネルにして掲げ、ビラも配りました。

弁士らは、米軍新基地を許すかどうかが最大の争点となる知事選で、玉城候補を何としても当選させようと強調。「岩手からも選挙カンパやボランティアの支援をしていく」と紹介しました。

玉城候補が勝てば、安倍首相が狙う9条改憲の大きな歯止めにもなると力説。「沖縄に知り合いのいる方は、支援をお願いします」とのべました。

ビラを受け取り、うなずく人の姿が見られました。72歳の女性は「アメリカの戦争のために新しい米軍基地を造るのは許せない。安倍首相は戦争の悲惨さを知らない。勝手に決めないでほしい」と憤っていました。