岩手県内の女性5団体でつくる「ピースアクションいわて」と県革新懇は1日昼、盛岡市で9条改憲阻止や安倍政権の早期退陣を訴える「ひな祭りパレード」を行いました。60人が参加し、赤色のダウンジャケットや帽子などを身に着けて怒りの思いをアピールしました。

出発前に、いわて女性・九条の会の伊藤慶子事務局長は、辺野古埋め立ての賛否を問う沖縄県民投票では圧倒的多数の「反対」が示されたと指摘。「今度は私たちが平和を破壊する安倍政権を倒すために声を上げる時だ」と強調しました。

県母親大会連絡会の鈴木まき子会長は「統計不正でウソをつき、その数値を根拠に消費税10%増税を進める安倍政権は許せない。選挙で勝って、与党を少数に追い込もう」と呼びかけました。

参加者らは「戦争しない未来をつくろう」「9条壊す首相はいらない」「市民と野党は共闘しよう」とコールしながら行進。繁華街で注目を集めました。