性暴力被害の刑法改正、気候非常事態宣言 岩手県議会に市民ら請願

「OneVoiceチーム@いわて」(渡辺由希代表)は2月28日、岩手県議会の関根敏伸議長に対して「性暴力の実態に即した刑法の見直し実現に向けた請願」を行いました。

請願は、同意のない性交等を強いられた複数の性暴力事件が相次いで無罪判決になったと批判。刑法の再改正に向けた見直し検討会や法制審議会を早急に開催し、性被害当事者や支援団体の代表、専門家を委員に半数程度入れることなどを要求しています。

「グローバル気候マーチIN岩手」(髙橋望実代表)も同日に、「気候非常事態宣言」を求める請願書を提出しました。

請願は、異常気象の増加は長期的な地球温暖化の傾向と関係しており、昨年の台風号災害は岩手県内にも甚大な被害を及ぼしたと指摘。世界中で「気候非常事態宣言」を出した自治体が1328(1月26日現在)に達するなか、知事や政府も「宣言」をしてほしいと迫っています。

両請願には、紹介議員で日本共産党の斉藤信県議が同席。自民党以外の全会派も紹介議員に名を連ねました。

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