岩手県革新懇と盛岡革新懇は3日昼、盛岡市で安倍政権の早期退陣を求める宣伝を行いました。リレートークをしながら3000万人署名への協力を呼びかけました。

いわて労連の中村健事務局長は、政府・与党は過労死遺族の声を無視して、「働き方改革」一括法を強行成立させたと批判。同法の「残業代ゼロ制度」を廃止させるために、新たな運動に取り組むと決意を述べました。

県革新懇の国分博文事務局長は、米朝首脳会談で始まった「平和のプロセス」を前に進めるうえで、憲法9条を持つ日本は積極的な役割を果たすべきだと強調。安倍9条改憲を許さない世論を広げようと訴えました。

ビラを受け取った男性は「(与党の)国会議員が『働き方改革』に固執するのは、ダメだと思う。国民のための施策はほかにもあるはずだ」と語りました。