「戦争させない・9条壊すな!岩手の会」は20日昼、盛岡市の繁華街で安倍9条改憲阻止、戦争法廃止などを求めるデモ行進をしました。総選挙後は初となる取り組みで、ときおり冷たい風が吹くなか、120人が参加しました。

出発前に憲法改悪反対岩手県共同センターの金野耕治事務局長がマイクを握り、安倍首相は特別国会の所信表明演説で「森友・加計疑惑」に一言もふれなかったと批判。北朝鮮問題でも対話否定と軍事圧力一辺倒の姿勢だったと語り、「国民の多数は『憲法9条を変えろ』とは望んでいない。3000万署名を大きく広げ、世論で安倍政権を包囲しよう」と訴えました。

参加者らは「戦争する国なるのはイヤだ」「9条生かして平和を守ろう」「安倍政権は退陣せよ」と元気にコールしながら、行進。デモを見た年配の夫婦が「あれ、なんだ?」と話すなど、通行人の注目を集めました。