「改憲NO!アベ政治を許さない」スタンディングが10日昼、盛岡市の岩手県議会議事堂前で行われ、9条の会や女性団体、消費者や労働者など70人が参加。時おり小雨の降る中でしたが、それぞれプラカードや横断幕を持ち、マイクを回してミニスピーチを行いました。

金野耕治いわて労連議長は、52日現在、3千万署名が118千筆に達したことを報告し、さらに署名の輪を広げようと話しました。高塚龍之県革新懇代表世話人は、戦争法強行もとで自衛隊を憲法に書き込むと、海外での無制限の武力行使容認になると話し、改憲の野望を阻止しようと訴えました。日本共産党の斎藤信県議は、元首相秘書官の国会招致で加計学園と3度の面会が明らかになり、首相案件である疑いがますます濃厚になったと述べ、国政私物化を許してはならないと訴えました。

この日のスタンディングは、平和憲法・9条をまもる岩手の会が呼びかけ、岩手県革新懇、盛岡革新懇が賛同して参加を呼びかけたもの。外国人旅行者が足を止めてカメラを向け、観光バスの乗客が手を振るなどの反応がありました。