日米共同訓練 オスプレイ不参加に

岩手山演習場(滝沢市、八幡平市)で来年1~2月に陸上自衛隊と米海兵隊が行う日米共同訓練の概要が17日に発表され、訓練参加を「調整中」だった米軍輸送機MV22オスプレイは参加しないことが明らかになりました。

県総合防災室によると、陸上自衛隊が16日に県庁を訪れ、訓練の内容を説明。その際に「オスプレイは今回参加しない。日米間の訓練調整の結果だ」と伝えたといいます。

この問題では、オスプレイ配備撤回・訓練中止を求める岩手県連絡会、日本共産党岩手県委員会が知事に対して、オスプレイ参加の訓練に反対するように要請していました。

日米共同訓練は1月28日~2月8日に実施。陸上自衛隊の約250人と、米海兵隊の約270人が参加します。同連絡会の津村喬事務局長は「岩手山演習場は全国5カ所のオスプレイの分散訓練地の一つで、岩手での訓練の危険は続く。軍事演習せある日米共同訓練もオスプレイ配備・全国展開も中止すべきだ」と話しています。

1月17日午後1時からは滝沢市公民館で「日米軍事訓練やめよ! オスプレイも基地もいらない! 沖縄県民と連帯する岩手県民集会」(同実行委員会主催)が開かれます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です