核兵器廃絶国際デー 禁止条約批准迫ろう 岩手県原水協が宣伝

岩手県原水協は、26日、盛岡市大通で日本政府が核兵器禁止条約に参加・批准することを求める宣伝をしました。金野耕治代表理事らがマイクを持ち、ヒバクシャ国際署名への協力を訴えました。

金野氏らは、禁止条約を批准したのが27カ国に達し、発効に必要な50カ国の半数を超したと紹介。その一方で、核保有国や日本など「核の傘」の下にある諸国は背を向けたままであり、国際署名を草の根から広げようと強調しました。

署名した77歳の女性は「なぜ当事者の日本が賛成しないのか。アメリカに気兼ねしている感じだ」と不満を語りました。

中年の女性は署名呼びかけのポスターを見て「故・高畑勲さん(アニメ映画監督)など、そうそうたるメンバーだね」と感心。16歳の女子高生は「どのくらい署名を集めれば、条約が発効するのですか」と熱心に質問していました。

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