核兵器禁止条約発効 「日本も参加」必ず

 ヒバクシャ国際署名をすすめる岩手の会は、盛岡市の県庁前で核兵器禁止条約発効を祝うスタンディングに取り組みました。4幹事団体から70人が参加し、「核なき世界へ日本がリーダーシップを」などの横断幕やプラカードを掲げてアピールしました。

リレートークで県被団協の三田健二郎副会長(83)は、「県内でも20万4000人分を集めた国際署名が力になって禁止条約が発効した。喜び合いたい」と発言。日本政府が禁止条約に反対するのは「私たちには考えられない」と批判し、早期に批准して核保有国に賛同を迫るべきだと訴えました。

県原水協の金野耕治代表理事は、国民の声に応えない菅政権を倒し、禁止条約に参加する政府をつくろうと強調。県生協連の吉田敏恵専務理事は、核兵器開発の軍事費を削ってコロナ対策に回すべきだと語りました。

久慈地区での宣伝

同日までに花巻市、紫波町、釜石市、久慈市、宮古市など各地で宣伝がありました。

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