岩手県革新懇と盛岡革新懇は3日、盛岡市で、「アベ政治を許さない!」宣伝を実施し、憲法9条改悪に反対する3000万署名を呼びかけました。

マイクを握った参加者らは「憲法改定に国民の過半数は反対・慎重です。民意を無視して国会発議を強行するのは許せません」と批判。日本共産党の斉藤信県議団長は「総選挙では野党共闘勢力が躍進しました。市民と野党の共闘こそ、安倍政権を倒す力です」と訴えました。

40分で若者ら49人がサイン。「頑張れ」と遠くから激励する年配の男性もいました。

21歳の男子学生は「憲法9条のおかげで日本の平和が続いてきた」と語り、87歳の女性は「二度と戦争を起こさないでほしい」と語ります。「巨大与党だから、阻止は難しいのでは」という別の男子学生は、市民と野党の共闘勢力が議席を増やしたとの話を聞いて、うなずきました。

署名行動後、参加者は「安倍首相は平和憲法を壊すな」と元気よくコールしました。