民青岩手県委 岩手大学にコロナ禍での学生支援を要請

 

喜多副学長(左)に要望書を手渡す民青県委員会の村山委員長

日本民主青年同盟岩手県委員会は7月30日、岩手大学(盛岡市)を訪れ、新型コロナに関連した学生支援を求める要望書を提出しました。村山哲文委員長と学生2人が参加し、日本共産党の斉藤信県議が同席。喜多一美・副学長が応対しました。

村山氏は、4月から毎月実施している食料支援(417人利用)を通して、コロナ禍でバイトができずに収入が減り、食にも事欠く深刻な状況が浮かび上がったと指摘。生活と健康への大きな負担や「オンライン授業で孤独を感じる」などの社会的・精神的な影響が明らかになったと語りました。

その上で、▽経済支援や授業料免除の拡充▽オンライン授業の改善▽女子トイレへの生理用品配布ーなど8項目を要請しました。

喜多副学長は、食料支援に感謝を表明。要望書の項目に沿って大学側の対応を説明し、「大学としてもコロナ禍で学生が不利益にならないように、できる限りの取り組みをしている」と答えました。

参加した女子学生は「大学側も生理の貧困対策を考えていることがわかった」と話していました。

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