消費税導入から32年 コロナで苦境 5%に下げて 各界連がスタンディング

 消費税が1989年4月1日に導入されてから32年にあたる1日、消費税廃止岩手県各界連は。岩手県庁前で消費税5%減税を求める宣伝に取り組みました。25人が参加し、プラスターをずらりと並べてスタンディングでアピールしました。
各団体の代表らがリレートーク。「年度末に労働相談にきた女性が『コロナの影響でシフトを大幅に削られ、このままでは生活できない』と泣きながら訴えていた」(いわて労連)、「4月から65歳以上の介護保険料が上がった。消費税の『総額表示』義務化に合わせた大手飲食店での値上げも困る」(新日本婦人の会県本部)などと語りました。
代表らは、コロナ禍の経済対策で世界では56カ国・地域が消費税減税を実施・検討していると強調。日本でも総選挙で菅政権を倒し、5%減税を実現させようと呼びかけました。
通りかかった77歳の女性は「年金生活なので消費税を下げてほしい。厚労省職員が深夜まで宴会していたのは頭に来た。国のコロナ対策が信用できなくなる」と話しました。

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