消費税廃止県各界連が署名宣伝 「消費税5%」切実

 消費税廃止岩手県各界連は24日昼、盛岡市大通で毎月定例の宣伝に取り組み、消費税の5%減税を求める署名への協力を呼びかけました。

マイクを握った岩商連の関沢淨会長らは、導入・増税から31年がたった消費税は、社会保障の充実には使われなかったと指摘。消費税10%増税は、相次ぐ台風や豪雨などで苦しむ被災者に重い負担を押しつけ、被災地の復興を妨げるものだと批判しました。

署名をした66歳の男性は「年金生活なので、10月から食品以外の物をあまり買わないようになった。5%減税は本当に助かる」と期待を寄せ、男子学生は「カラオケ店でアルバイトをしている。消費税が5%に下げられるなら、実現してほしい」と話しました。

85歳の女性は「政府はアメリカから高額の兵器を買っている。そんなお金があるなら(増税を中止して)暮らしに回すべきだ」と語気を強めました。

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