消費税10%止めよう 岩手県消費者大会に400人

7差し替え 2014年岩手県消費者大会(主催=実行委員会)が10月30日、盛岡市内で開かれました。400人が参加、津波被災地の復興、集団的自衛権行使と秘密保護法、子どもの医療費助成の拡充、安倍政権の「農政改革」など、6つの分科会で熱心に意見交換をしました。
全体会で高橋克公実行委員長は、国は消費税を8%へと引き上げたが、増収分を社会保障の充実に使っているとは思えないと指摘。来年の地方選で増税反対の県民の意思を示そうと呼びかけました。講演した岩本沙弓・大阪経済大学客員教授は、消費税8%増税による物価上昇と実質賃金低下で消費が落ち込む中、国内経済を一気に疲弊させる消費税10%増税の強行はやめるべきだと主張。安倍首相は景気動向を見て12月初旬に増税を決断すると言われているが、中止を求める運動を粘り強く進めようと語りました。

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