滝沢市 ごみ収集有料化 市民が反対の会

滝沢市が「ごみ減量」を目的に進めている家庭ごみ収集の有料化(2018年10月から実施)を中止させようと、「ごみ処理のあり方を考える滝沢の会」の人たちは25日、県庁で結成記者会見を開きました。

滝沢市は市民や議会に十分な情報公開をしないまま、有料化計画を推進。有料化のモデルとしている北上市では、市民が指定ごみ袋(40㍑)を1枚63円で購入しています。滝沢市でも実施を強行すれば、家計への負担増は必至です。

会見した下机都美子事務局長は「唐突に有料化しても、ごみ減量化につながる保証はない。分別・減量・リサイクル、自区内処理など本来の『ごみ処理のあり方』を学び、住民の理解が得られれば、ごみ減量化は可能だ」と強調しました。

会は、有料化中止を求める署名(目標5000人=18年2月まで)を集め、9月に柳村典秀市長へ要請。18年3月議会に請願を提出する予定です。

地域住民や幅広い会派の市議など16氏が呼びかけ人となり、約50人の賛同を得て会を結成。5氏が共同代表を務めています。

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