盛岡市の岩手大学で1日、「原発NO!公開講演会」が開かれ、約70人が参加しました。「原発からの早期撤退を求める岩手県学識者の会」が主催し、斉藤徳美氏(岩手大学名誉教授)

地下計測学・地域防災学が専門の斉藤氏は「日本は狭い国土で世界の地震エネルギー約1割が放出され、110もの活火山が集中する世界でも有数な変動帯に位置している。そもそも原発の不適地だ」と指摘。その他に10万年という気の遠くなる間、原発の廃棄物を安全に管理することはできないと強調しました。参加者からの質問にも答えました。

学識者の会共同代表の佐々木良博氏(弁護士)は、伊方原発広島高裁判決など原発訴訟での前進面を紹介しました。