盛岡で世界大会報告会 核兵器禁止条約 政府に参加迫ろう

 岩手県原水協は8月30日、「原水爆禁止2017年世界大会もりおか地域報告会」を盛岡市で開き、約40人が参加しました。

岩手県代表団(41人)の副団長を務めた渋谷靖子さんが「核兵器禁止条約が国連で採択され、核兵器廃絶の展望を熱く語り合った歴史的な世界大会となった。日本政府に禁止条約への署名を迫っていきましょう」とあいさつしました。

世界大会参加者からは「初めて被爆体験を聞き、原爆資料館を見て衝撃を受けました」「禁止条約を批准させる世界の動きを知り、感動しました」「『みんなの力を集め、核兵器廃絶の実現を』との呼びかけが実感できました」「職場で『国際会議宣言』を学び、『ヒバクシャ国際署名』を始めました」と意気高い発言が続きました。

 県代表団の団長を務めた斉藤信さん(日本共産党県議)は「禁止条約の内容を深くつかみ、県内での『ヒバクシャ国際署名』の広がりに確信をもって、さらに運動を強めましょう」と訴えました。

報告会では、日本政府に禁止条約への参加を求める「平和の波」行動(9月20日~26日)を成功させようと確認しました。

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