盛岡市政を考えるシンポジウムに145人

15_05_10 盛岡市の谷藤裕明市政の3期12年を検証するシンポジウムが10日、盛岡市で開かれました。盛岡革新懇が主催し、145人が参加しました。

パネリストとして各界の4氏が登壇。日本共産党の庄子春治市議団長は、谷藤市政は前市政時代の「不名誉な赤字」を理由に「施策ごとの枠配分」方式や民営化・市職員削減を進め、市民サービスを極端に削り「不名誉な黒字」を生み出したと批判し、市民の運動で市政を変えようと強調しました。

新婦人盛岡支部の猪木洋子事務局長は、学校給食の全校センター化計画を1万人以上の署名を集めて見直させたと報告。元わかば保育園長の櫻庭志美子氏は、市民の反対を無視した全公立保育所(18園)の順次民営化で保育環境が悪化し、子どもや保育者が影響を受けていると発言しました。

元岩手大学教授の佐藤信安氏は、県央ブロック(8市町)のゴミ処理広域化計画で、既存の6焼却施設を盛岡市の1カ所に集約し処理する手法が検討されていると告発。撤回の声をあげ、ゴミ減量・資源化の推進を要請しようと提起しました。

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