岩手県知事選の告示(22日)が迫る中、明るい民主県政をつくる会(明るい会=尾形文智会長)は19日、4選をめざす達増拓也知事と初めて懇談しました。参加した渋谷靖子代表委員、金野耕治幹事長など20人は、知事選で達増氏を推薦し、必勝へ全力をあげる決意を述べました。

渋谷氏らは、達増県政が東日本大震災津波からの復興や、県民の命と暮らしを守る施策を進めたことに感謝を表明。達増県政を発展させるために、明るい会がまとめた10項目の「県政要望書」を手渡しました。

要望書には▽憲法を生かし、県民の幸福追求権を尊重し、福祉を優先した県政の推進▽すべての被災者の生活と生業の再生を最優先にした復興、医療費等の免除継続▽子どもたちの笑顔あふれる教育の実践▽青年の地元就職と定着化への支援▽国政課題に対する積極的な意見表明ーなどが盛り込まれています。

達増知事は「10項目の県政要望は、『わが意を得たり』という感じです」と賛同。復興や県政を進めるうえで憲法を地方自治に生かすことを考えてきたと明かし「知事選で大いに応援してもらい、当選後も意見交換を行って、岩手をよりよくしていきましょう」と語りました。