県母親大会連絡会  若者らに「赤紙」配布

 岩手県母親大会連絡会(鈴木まき子会長)は15日昼、盛岡市で旧日本軍の召集令状を印刷した「赤紙」を配り、核兵器廃絶を求める「ヒバクシャ国際署名」への協力を呼びかけました。

マイクを握った鈴木氏らは「日本は被爆国なのに核兵器禁止条約に反対している。こんな政府は恥ずかしい」と批判。世論の力で安倍政権を早く辞めさせようと強調しました。

小雨のなか、35分間で70人がサイン。高校1年の男子生徒は「原爆で亡くなった幼子の火葬の順番を待つ写真(「焼き場に立つ少年」)を見たことがある。戦争は嫌だ」と話し、20代の男性は「禁止条約の採択は知っていた。日本の政府が参加しないのは、残念だ」と語りました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です