県被団協と県原水協 「ヒバクシャ署名」呼びかけ

 岩手県被団協と岩手県原水協は6日昼、盛岡市で核兵器廃絶を求める「6・9行動」に取り組み、「ヒバクシャ国際署名」への協力を呼びかけました。
核兵器禁止条約の国連会議の第1会期(3月27~31日)が大きな成果を収め、6月15日からは第2会期が始まります。
マイクを握った県被団協の三田健二郎副会長(79)は「残り少ない命だが、何としても核兵器廃絶を実現させたい。日本政府は今度こそ国連の会議に参加し、話し合いのリーダーシップを発揮すべきだ」と訴えました。
女子高校生が相次いで足を止めるなど、30分で32人が署名。自らペンを執った33歳の女性=販売業=は「日本は被爆国だから国連の会議には絶対出てほしい。みなさんがんばって」と激励し、82歳の女性は「日本政府の態度は理解できない」と話しました。

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