10月10日、岩手県議会で、小学校までの子どもの医療費助成の現物給付化を求める請願が全会一致で採択されました。

請願は、「子どもの医療費助成制度拡充を求める岩手の会」が提出していたもので、国の制度として中学校卒業まで医療費窓口負担無料制度を創設するよう国へ意見書をあげること、来年度から小学校卒業まで外来診療を含め子どもの医療費助成について、現物給付方式として実現することを求めています。

日本共産党の斉藤信県議、改革岩手、いわて県民クラブ、社民党、無所属の県議が紹介議員となりました。

請願提出にあたって、「岩手の会」の参加者から、「中学生の子どもがいるが、生活にお金がかかって、いざ病院にいくときに手持ちがないと大変。せめて義務教育は無料にしてほしい」「来年から子どもが小学生になるが、また償還払いの申請をしなければならず、なんとか窓口無料化で統一してほしい」との声が出されました。