自衛隊への新任務付与、派遣延長反対 県革新懇が声明

岩手県革新懇(加藤辰男世話人代表)は27日、「自衛隊への新任務付与と、南スーダンPKO派遣延長に断固反対する」との声明を発表しました。

陸上自衛隊は9月中旬から、派遣を想定した「駆け付け警護」などの新任務の訓練を、岩手山演習場(滝沢市、八幡平市)で実施。訓練する隊員約350人の中には、岩手駐屯地所属の約30人も含まれています。

声明は「岩手県出身者が南スーダンPKOの11次隊として派遣される可能性が高まっている」と強調。東日本大震災津波や台風10号災害などで「被災者救援に立ち向かった若者たちの命を、一内閣の浅はかな判断で危険にさらすわけにはいかない」と糾弾しています。

その上で▽内戦状態の南スーダンから自衛隊を撤退し、派遣延長を行わない▽自衛隊に戦争法にもとづく新任務を付与しない▽新任務による訓練を直ちに中止する▽戦争法を廃止する――ことを安倍政権に迫っています。

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