荻原博子さん講演会「消費税10%!生活できますか?」に380人

 12月1日、盛岡市で、岩手県消費者団体連絡協議会など14団体で構成する実行委員会の主催で「荻原博子さん講演会」が開催され、380人が参加しました。

 岩手県商工団体連合会の関沢淨会長が、消費税10%増税とインボイスの導入によって地域経済が受ける甚大な影響とまやかしの増税対策について、強い憤りを込めあいさつ。 経済ジャーナリストの荻原氏は、安倍政権の本質は「選挙対策」と鋭く指摘し、消費税8%増税実施後の消費の低迷でアベノミクス失速、2度にわたる延期で選挙勝利した経緯、財務省が慌てて安倍政権に媚を売って生まれた森友疑惑、沖縄知事選・地方選惨敗から、政権支持率の根底がゆらいでいると指摘し、消費税増税は延期せざるを得ないし、今度こそ中止させようと訴えました。

 その後は、「消費税10%!生活できますか~安心してくらしていくために~」のテーマで、保険の見直しや老後に必要な貯蓄額のデータなどコミカルに話しました。

 最後に県消団連の菊地宏副会長が「老後の貯蓄のためにも消費税増税中止が最大の貯蓄。一緒に声を上げて中止に追い込もう」とよびかけました。

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