違憲の戦争立法だめ 岩手弁護士会が県民のつどい

15年弁護士会が集団的自衛権で集い 岩手弁護士会は26日、盛岡市で「集団的自衛権を考える県民の集い」を開き、大勢の市民を含む400人が参加しました。

主催者あいさつで藤田治彦会長は、政府与党は集団的自衛権行使を可能にする「戦争立法」を5月に閣議決定し、国会審議へ向かおうとしていると指摘。憲法9条に反する重大な問題を「一部の政治家だけで決めてはいけない。主催者の国民が判断すべきことだ」と訴えました。

共催した東北弁護士連合会の宮本多可夫会長は、戦争立法が強行されれば、「米軍の戦争に自衛隊が日常的に加わり、戦死者が続出する事態になる」と警鐘を鳴らしました。

みややっこ 週末に全国を駆け巡っている八方亭みややっこさん(飯田美弥子弁護士・東京弁護士会所属)が落語で講演。自民党改憲草案をユーモアを交えて痛烈に批判し、会場を何度も沸かせました。「日本がアメリカに教えるべきなのは、憲法9条の平和主義だ」「子どもらに(戦争する国という)『絶望』を手渡してはいけない。ともに改憲阻止の声をあげよう」と呼びかけました。

集い後、参加者らはプラカードを持って市内をパレードし、「憲法違反の法律はつくるな!」などと唱和しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です