盛岡市では第53回岩手県中央集会が開かれ、250人が参加しました。消費税10%増税の中止を迫る「特別決議」、市民と野党の共闘発展を呼びかける「集会宣言」を採択しました。

主催者あいさつで岩商連の関沢淨会長は、10%増税阻止へ参院選で自公を減らし、安倍政権を退陣に追い込もうと強調しました。

10月消費税10%ストップ!ネットいわて設立準備会の磯田朋子氏、参院岩手選挙区の横沢高徳・統一候補、日本共産党の菊池幸夫県副委員長が来賓あいさつ。初参加の横沢氏は、消費税10%増税中止など4野党が合意した10項目の共通政策の実現へ力を尽くすと訴えました。

参加者からも、「夫の給料が安く、食費を削って生活している。安全・安心な国産の食材は高くて買えない」(小学生の母親)などの声が出されました。

岩手県立大学の菅野道生准教授が「暮らしの実態と社会保障」と題して講演。野党統一の木戸口英司参院議員(自由党)、共産党の紙智子参院議員、高橋千鶴子衆院議員、岩渕友参院議員が連帯メッセージを寄せました。

集会の後、参加者らは盛岡税務署までデモ行進しました。