沖縄県知事選で「オール沖縄」の玉城デニー氏が圧勝したのを力に、市民と野党の共闘をいっそう前進させようと、岩手県革新懇と盛岡革新懇は3日昼、定例の「アベ政治を許さない」宣伝を盛岡市で行いました。

「安倍政権は今すぐ退陣」と書いたボードを掲げ、国分博文県革新懇事務局長らがマイクを握り、安倍9条改憲阻止3000万人署名を呼びかけました。

デニー知事誕生は新基地建設を阻止する展望を大きく開き、暴走する安倍政権への痛打となったと強調した国分氏。国政5野党1会派がデニー氏を支援してたたかい、市民と野党の共闘がさらに発展したと歓迎し、「沖縄県知事選の歴史的勝利を確信に、岩手からも安倍政権打倒の新たなたたかいを進めたい」と表明しました。

町には喜びがあふれました。署名した57歳の男性は「名護市長選や新潟県知事選では(首相官邸の策略に)負けて悔しかったけど、デニーさんが勝って本当に安心しました」と言います。70歳の女性は「デニー当選に手をたたいて喜びました。来年の参院選も野党は一緒に頑張って」と語りました。