岩手県革新懇と盛岡革新懇は18日、盛岡市で沖縄に連帯する集いを開き、102人が参加しました。

国民民主党県連、社民党県連合、日本共産党県委員会の代表が連帯あいさつ。参院岩手選挙区の横沢たかのり統一候補が激励のメッセージを寄せました。

国民・鈴木一夫国民運動委員長は、沖縄で問われているのは主権在民だと述べ、「小異を捨てて大道につき、政治を変えよう」と強調。社民・小西和子代表は「安倍改憲をやめさせ、9条や25条を生かす政治に転換を」と訴えました。

共産・斉藤信副委員長は、沖縄の基地問題の解決方法は安倍政権を倒すことだと指摘。「オール沖縄のたたかいに学び、岩手でも市民と野党の共闘を発展させて横沢候補の勝利を」と力説しました。

講演で稲正樹氏(国際基督教大学元教授)は「世論と運動で、不条理極まりない新基地建設強行にとどめをさそう」と語りました。

沖縄の県民投票を取材し、ドキュメンタリー映画「私たちが生まれた島―OKINAWA2018」を制作中の都鳥伸也、拓也の両氏(北上市在住)が報告。「政府に対して、辺野古埋め立て工事の中断と沖縄県との話し合いを求める決議」を拍手で採択しました。