革新懇が3の日宣伝 学術会議人事介入許せない

 岩手県革新懇は3日昼、盛岡市大通で定例の「アベ政治を許さない」宣伝にとりくみました。日本学術会議推進の新会員候補6人の任命を拒否した菅首相を批判し、ビラを配りました。

国分博文事務局長は「日本学術会議への介入は、かつてなかった暴挙だ」と強調。安倍政治の継承にとどまらず、学問の自由も踏みにじる菅独裁政治は許せないと述べました。

日本共産党県委員会の菅原則勝委員長は、菅首相による政治介入が官僚だけでなく学問の分野でも進められていると警告。4野党党首が国会での追及と6人の任命拒否の撤回で一致したと語り、菅政権を倒すために「来たる総選挙では政権交代の実現めざす」と決意を表明しました。

他の弁士も「女性蔑視の杉田衆院議員は辞職せよ」(新婦人県本部)、「コロナ禍でこそ最低賃金の大幅引き上げを」(いわて労連)などと訴えました。

ビラを受け取った59歳の男性は「(政権から)独立している学術会議に介入するのはおかしい。安倍政治を継承する菅政権は、さらに危ない」と話していました。

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