憲法改悪反対岩手県共同センター、日本国民救援会岩手県本部は25日、盛岡市で「共謀罪」法案の廃案を求める宣伝をしました。「『戦争いやだ』も共謀罪」などのプラカードを体の前後に下げた人たちが、署名への協力を呼びかけました。

マイクを握った、いわて労連の金野耕治議長らは「参議院で廃案に追い込むまで、あきらめずに取り組もう。最も大事なのは、国民が声を上げることだ」と訴えました。

30分間で26人がサイン。27歳の女性=求職中=は「(自公維が)衆院で強行採決をしたのは、許せない」と怒り、50歳の女性=自営業=は「戦前の治安維持法の復活だ。憲法で保障された言論の自由がなくなる」と顔を曇らせました。

73歳の男性は「安倍政権は国民の意見に耳を貸さない。民主主義の危機だ」と語気を強めました。