9条改憲発議を今年こそ断念させ、安倍政権を早期退陣に追い込もうと、「安倍9条改憲NO! 全国市民アクション岩手の会」は、3000万人署名欄(5名連記)のはがきが付いたカラーチラシを、7万枚作製しました。
チラシを手にした人が、はがきを切り取って投函(切手不要)すれば、署名が岩手の会へ届く仕組みです。
チラシの表面では、憲法を守らないといけないのは「行政府や国会議員などです」(憲法99条)と解説。裏面では、安倍首相が憲法9条に自衛隊を書き込む目的は▽自衛隊を武力行使できる軍隊にする▽9条の内容を否定する▽軍事費を拡大し、国民の自由や人権を制限するーためだと強調しています。
岩手の会は3000万人署名を県内30万の目標で取り組み、1月までに16万6千人分を集約。目標達成にむけ、3月2日には北上市でチラシの全戸配布(2万枚)を初めて行います。130の構成団体内での大量活用も呼びかけます。
幹事団体を務める県生協連の吉田敏恵専務理事は「9条改憲をめぐる情報を広く伝えて県内各地から署名を集めていく」と話しています。